シェアハウスのあれこれ

シェアハウスでの心得

私はカナダのシェアハウスで半年間、私を含めて5人の女の子と暮らしていました。

住んでいた家は中国人の富裕層が暮らすエリアにある、億クラスの大きな家の2階でした。

キッチンはやや狭めでしたが、リビングスペースもあり、トイレつきのシャワー室が2つトイレのみが1つ、そして個々の部屋があり、女の子が5人いても決して困ることのない、申し分ない物件でした。

シェアしていた子たちもマナーもしっかりしていて、何も不満なく仲良く生活していました。仕事から帰ってくるとリビングに集合して、その日の出来事を話すのが一番楽しい時間だったといっても過言ではないくらいでした。もちろん家を出たのちも仲良くしています。

私はシェアメイトにも家にも恵まれていましたが、最低限のマナーあっての交友関係だと思います。他のシェアハウスに住んでいる日本人に話を聞くと、やはり問題も色々あるようで、そういったところは決まって、家でのルールが曖昧だったり、お互いが他人への思いやりがなかったりするように思います。シェアハウスに住んでいるのはあくまで他人なので、守るべきルールをしっかり作ったうえで、生活をしたほうがよさそうです。私の家でのルールの一部を上げると、キッチンでの消耗品(洗剤・スポンジ)は、入居時に必ず購入して、次のストックにする、掃除当番を決めて期間内に掃除をする、食器は使ったらすぐに洗う、などのルールがありました。このようにルールがしっかりしていて、全員に認識されていると、お互い不快感なく生活できます。シェアハウスにおいて、こういった細かいルールは何気にとても大事で、円満に生活するうえでの秘訣だと思います。