シェアハウスのあれこれ

高齢者が住むことのできるシェアハウスはあるの?

シェアハウスは若者が住むところというイメージを持っていないでしょうか?確かにメディアなどでシェアハウスが取り上げられるときは、夢見て上京した若者などに焦点を当てていることが多いです。しかし、シェアハウスの概念が広まるにつれてさまざまな世代向けのシェアハウスも登場しています。それでは高齢者が住むことのできるシェアハウスはあるのでしょうか?

実は高齢者向けのシェアハウスは存在します。住人同士で助け合いながら生活できることに加え、頻繁に会話ができるので一人暮らしの寂しさを避けられるメリットがあります。急な病気にかかったときも他の住人に気づいてもらえて安心です。介護が必要な人が住むのは難しいですが、自分自身で身の回りのことをこなせるなら老人ホームなどに代わる新たな住居の選択肢となるでしょう。

ただし、高齢者向けのシェアハウスに住もうと思うなら物件情報をよく確認するようにしましょう。古い一般住宅を活用したタイプのシェアハウスだと、バリアフリーに対応していないことがあるからです。現在健康に問題がないとしても、将来的なリスクを考えればできるだけバリアフリーのシェアハウスを選んだ方がよいでしょう。内覧の際にスロープや手すりがきちんと備わっているかチェックするのもおすすめです。