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シェアハウスがどういった環境かを見ておこう

シェアハウスによってはなんだかんだ自由にできないことがあり、ドミトリー、廊下を通るだけで帰ってきたことがわかるところもあったりします。そして、壁が薄かったり、他の方の生活音でマイペースに暮らせない時も。

人によってはどうしてもそり合わない方がいて、話をして好きになれない方や性格的に合わない人もいます。当たり障りない形で話をするか、避けて通るしかないです。シェアハウス内でお互い大人の対応ができればいいですが、たまに空気を読めない人もいたりします。

部屋数が20を越えれば知らない方が出てきますので、そのまま部屋で過ごしてしまい、一人暮らしと一緒のような感じになることもあります。そうするとせっかくシェアハウスに住んでいるのに疎外感が出てくることでしょう。

親や少し上の方にシェアハウスの話をすれば、話題になってるといわれたりしますが、社会的にお金がない人が過ごすイメージがあって、それにより同情の目で見られたりします。しかし本人の努力で自衛することができて、せっかく住むのであれば楽しめるシェアハウスを選んでください。

個の雰囲気や特性を感じ取ってみてください。コンセプトがついているハウスはそれに見合う施設があるか見てください。初めてのシェアハウスなら、大きめのところを選んでみてください。