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シェアハウスに住んでいると実感する3大あるある

シェアハウスだと、一人暮らしと違ってだらしない恰好でうろうろできない、という事があるあるとしてよく聞かれます。普段は、スーツでバリバリ働いている女性でも、家で過ごす時くらいはスウェットでまったりしたいですよね。でも、料理をしたりテレビを見たりするためには、人に見られても平気な服装を心掛ける必要があります。面倒あるあるの一つではありますが、その点、怠け者の性格を直したい!という人にはシェアハウスはピッタリです。

シェアハウスでは、色々な人と仲良くなれます。半面、「一緒に飲まない?」とか「面白いビデオあるよ!」といった誘いが増えていくので、ついつい遅くまで起きてしまうようになるというのもシェアハウスあるあるです。平日は翌日の仕事に備えて早く寝たいと思っていても、ついつい楽しそうな雰囲気に流されてしまう人も多いとか。仕事をバリバリこなしたいという仕事第一の人はやや不向きかもしれませんが、寂しがり屋の人にはまさにぴったりです。

シェアハウスの建物が古かったりすると、生活音が気になるという事もあるあるとしてあげられます。壁が薄いと、目覚まし時計が鳴っている音や、音楽を聴いている音などが気になります。他の人の音は気にならないけど自分の生活音は気になる…という人は、音楽はBluetoothイヤフォンで迷惑がかからないようにする、など意識をすると良いでしょう。洗濯機を使う時間や、ドアの開け閉め、夜遅くまで喋っている声など、気になる方は気になるかもしれません。しかし、この3つのあるあるを見てわかるように、やはり孤独ではない楽しい毎日を過ごせます。わいわい楽しみたい人にはうってつけの物件です。